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ちまちまオタ日常記

すこし鬱になる異端系腐女子の日記
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:2006:10/09/21:38  ++  レミオロメン SUMMER LIVE “STAND BY ME” (録画)

7日にBSフジで放送されたレミオロメン滑走路ライブ(8月12日)の感想。(視聴後に書いたメモをほぼ原文のまま載せます)

なんというかすげぇ
サウホラのライブ(コンサート?)と比べたら観客が倍くらいいた!!

レミオロメン3人の故郷(山梨)でやってるからか気持ちよさそうにライブをやってるの。
私は液晶の前でそれを見てしびれてるんだ。
サウンドホライズンのDVDを見たときに味わったのとはまた別のしびれを。
すごくしびれてるから12月23日にはどんなにしびれるんだ私は!!

ライブ映像は順調に流れていく。
一時ニュースがあったが、別に気にならなかった。
そして「紙ふぶき」。
その前にレミオロメンが苦しい時期をファン(粉雪から入った私には絶対立ち入ることができない初期からのファン)の人たちのおかげで乗り越えたみたいな話をしていた。
私は乗り越えてはないにせよ、レミオロメンの曲がきっかけで昔聞いてた「今日から明日へ(ゲートキーパーズED)」とかそのころの人間関係とかを思い出した。
そしてそこら辺からインスピレーションを受けて卒制を作ろうとしてる。
そう考えるとすげぇ歌詞が心にきて、涙が出てきた。

そこから数曲うたってスタンドバイミーでしめる。


アンコールは時間の関係で「日めくりカレンダー」と「3月9日」はテレビ放送ではカット。
「明日に架かる橋」「太陽の下」「流星」の3つだけのアンコール。

期待してた「3月9日」は去年までの私で言うところの「勇者王誕生!」みたいな
(曲自体は少しだけ聴いたことがあるのだが、じっくり聞いたことがない)
存在になりました(笑)

このテレビ放送での不満点はそれだけ、一万分の一にもみたないです。
神宮司さんが前田さんと藤巻さんに一方的に弄られてるのを映像でみることができたので(笑)

3万人以上(・Д・スゲェ)がレミオロメンと一体になっていました。
ライブ終了後、バックにスタンドバイミーがながれ、3万人のファンが大合唱をするんですよ。
まだ舞台に立っていた神宮司さんもそれにあわせてドラムをたたくフリをしてて・・・。
このセッション(?)でこのライブのチカラとかを引き上げるものになってました。
それを見て胸の中が燃えていく感じが私にはした。
この感じは福井晴敏の小説を読んだあとに感じた熱さと同じもののように思えました。
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