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ちまちまオタ日常記

すこし鬱になる異端系腐女子の日記
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:2006:10/18/19:57  ++  壁は僕らの中

学校、絵コンテぜんぜん進まない。

何も言葉にできない。
色々な音が耳に入り 
余計なものと自分にとって意味があるものを
選り分けることが出来ない

なにをしなくちゃいけないのか 何をしなくてもいいのか
ごちゃ混ぜになってる


聞いてほしい 分かってほしい なにか切っ掛けが欲しい
膨れ上がる欲求とかが体の中から溢れそうになる
聞いてほしい 分かってほしい
社会から隔絶された私の世界は望んでいた
どう吐き出せばいい この心の中のものを
どう発散すればいい この想いを

胸にくる言葉を見つけたから
それに近づきたくて
言葉を綴っているのに
それすら届かない
見つけることすらできない

そしていつものように誰かの曲をきいて
胸の中にある苛立ちや怒りとかを落ち着かせてる
叫びたい
この胸の中にあるものを全部ぶちまけたい!!

だから今ここでこの文章を書いてる
こんな荒削りすぎな文章でも
素直に受け止めてくれる人がいると信じて
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:2006:10/04/18:56  ++  髪の色は

昨日ネットを終えてすぐヘアカラーしました。
学校とかあるので大々的に染めるのは無理なので、無難に。

変えてみて、気分が少し変わりましたがそれ以外はいつもどおり。
先週末名古屋にいってた疲れで授業(ほぼ卒業制作)が進まない進まない。
眠いです。
寝てるときでも後ろのうるさいのは分かるのが辛い。

最近学校では田中公平さんの曲とレミオロメンの曲を交互に聴いたりしてます。
とりあえず目覚ましに「勇者王誕生!集大成神話ヴァージョン」をきいて、そこからのテンションでレミオロメンの「蜃気楼」を聞きます。
あとは気ままに炎のオーケストラとかゲートキーパーズOSTとかHORIZONとかの中から選んで聞いてる。
時々サウホラもきいたり。
後ろがうるさいので曲の中に入り込むしかないのです。
それくらい辛い。
精神的にも肉体的にも・・・。

:2006:10/03/20:33  ++  知ることは感じること。

今日帰りにヘアカラーを購入。
たぶん、自分の中にあるもやもやとかを髪を染めることでどこかに消したいんだ。

好きなアーティストが凄くてさ。
でも凄さの中にもオレらみたいに只々日常を過ごしていたときがあって、彼らはそこをがんばって乗り越えた。
オレはそこを乗り越えられず立ち止まってるんだ。

前にも言ったようにオレはNHKにようこその佐藤くんと同類だ。
だから少しでも佐藤よりも前向きに生きていきたいし、好きなアーティストのように(その壁を)乗り越えて生きたい。

:2006:09/27/22:29  ++  ダイナブックは入院中

一昨日キーボードに水をかけてしまい今日からメーカー修理でmyPC使えません!

ということでこれから数週間は兄のPCを借りての更新となります。
一昨日までは大丈夫だったのですが、翌日(昨日)起動させてみたらボタンが押しっぱなしの状態になってまして・・・・。
もうネットがつながらなかったら私はどうなるのかと!!
世界の中で孤立してる状態だと過剰に反応し親に迷惑をかけた。これで本体の問題だったらマジでお終いだと思い、外付けHDにメモやらブックマークやらを移動orコピーしました。(そういえばGO!GO!7188とHYのバックアップとるの忘れてた。CDのバックアップもとってないし、どうしよう・・・。)

でもよくよく考えてみたらMSNとかブログは他のパソコンでも使えるし、お気に入りとかも外付けHDがあるから大丈夫だよね。
一応これで一安心。
でも自宅でのフォトショを使った作業やスキャンは出来ないわけで、絵を描くのには不自由な日が続く・・・。

:2006:09/21/21:31  ++  自分の不可侵領域の中で大切なものを考えたら見えてきたもの。

人間ひとり一人に他人には侵されたくない大切なものがおいてある領域があると思う。

人はそれぞれに心を許した人間にそれを少しずつ共有したり、そこまで重要だとは思わない人間に対してはそれを隠したり秘密にしたりしてると私は考える。

他の人(そこまで親しくはない人間)が一番好きなものが、私にとって2番目に好きなものだったとしたら私はそれが彼女(もしくは彼)の不可侵領域だとおもうから彼女(もしくは彼)には私がそれを好きだということは隠す。
これが切っ掛けで仲良くなるのではないかという人もいると思うが、なんか失礼というかそれが原因で仲が拗れたらどうなるんだろうと考えてしまいそうすることができない。

自分自身に関しても同じで、自分の不可侵領域とかに他人が入ってこられたりすると気分が悪かったりする。
でも家族(兄除く)は別。


今日、訳あって学校を早退した。
電車の中でこの事を考えたりしてた。

「自分は間違ってるんじゃないか」
「好きなものは自分だけのものじゃなく多くの人たちのものではないのか」
「それ『一緒に壁を越えて行きましょう(pause 6月号のレミオロメンインタビュー)』という言葉の否定と同じだ」




自宅へと向かう車の中で「蒼の世界」を聞いてる時、母が「頭の良い人が書く歌詞やね」とこの歌を評した。
私も以前から「ずるいよレミオロメン!!」とか「ガンダムSEEDでいうところのキラ・ヤマトだよな」とか思ってた。
それは自分にない「上手な人生の生き方」とか「落ち着き」とかだったりを自分が求めてるから。
たぶんそれを見たいからレミオロメンの曲が好きになったんだと思う。

それを探し当てるために音楽をきいてたんだ。
自分とはまったく正反対な彼らの曲をきいて、自分と向かい合ってるというのも変な感じだけど。



そんな事いってるけど今の自分は「NHKにようこそ!」の佐藤君状態で、踊る赤ちゃん人間@大槻ケンヂがすごく似合う駄目人間なんだ。
脳内でヒ星人がアニソンをエンドレスで聞きながら踊ってて、就職なんかクソ喰らえ!!って思ってる。