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:2006:07/09/22:48 ++ 堀江由衣という存在について考える
アーティスト堀江由衣について考える。
私はスターチャイルド系の声優のシングルは買わないことにしている。
それは虫唾が走るから。
言いすぎだと思うが本当だから仕方ない。
なんかぶりっ子しすぎてて嫌なのだ。
全体的に雰囲気がそう感じさせる。
とくに堀江由衣はね。
むかしポニーキャニオンが仕切ってたアニメコンプレックスの鉄コミニケーションというアニメのOPを堀江由衣が歌ってたの。
作曲はそのアニメの音楽を担当してた川井憲次さんが担当してて。
とってもいい感じの唄だった。
それはもう全然毒のない唄でした。
その後彼女がスタチャからシングルを出すようになり、アルバムを出すようになってから印象がガラッとかわった。
なんかアニメファンに媚びてる気がするのだ。
「男は可愛さをもとめてる。少女並の乙女さと可愛さ。」
という感じでね。
私はどちらかというとビクター派で最近はずっとエンドレス状態でレミオロメンを聞いてるので堀江由衣が出すスゲェぶりっこしてるアルバムタイトルとかが気に食わない。(でも第一シーズンのスクランのOPは結構好きだった)
「お前は本当にそれを考えているのか!!」
みたいに聞いてみたい気がする。
で本当に思ってたらぶりっ子みたいなアルバムタイトルにしないと思った。
私はムカついているのだ。
たぶん。
個人的な部分で。
声優という商品として歌を歌い、それがどんな歌であろうと自分の歌である。
自分がアーティストとして作った歌なら、自分が考えていること(いいところ悪いところ)を受け入れて全部吐き出すようみたいにそれを歌に込めなさい。
商売のためであろうとなんであろうと!!!
私はスターチャイルド系の声優のシングルは買わないことにしている。
それは虫唾が走るから。
言いすぎだと思うが本当だから仕方ない。
なんかぶりっ子しすぎてて嫌なのだ。
全体的に雰囲気がそう感じさせる。
とくに堀江由衣はね。
むかしポニーキャニオンが仕切ってたアニメコンプレックスの鉄コミニケーションというアニメのOPを堀江由衣が歌ってたの。
作曲はそのアニメの音楽を担当してた川井憲次さんが担当してて。
とってもいい感じの唄だった。
それはもう全然毒のない唄でした。
その後彼女がスタチャからシングルを出すようになり、アルバムを出すようになってから印象がガラッとかわった。
なんかアニメファンに媚びてる気がするのだ。
「男は可愛さをもとめてる。少女並の乙女さと可愛さ。」
という感じでね。
私はどちらかというとビクター派で最近はずっとエンドレス状態でレミオロメンを聞いてるので堀江由衣が出すスゲェぶりっこしてるアルバムタイトルとかが気に食わない。(でも第一シーズンのスクランのOPは結構好きだった)
「お前は本当にそれを考えているのか!!」
みたいに聞いてみたい気がする。
で本当に思ってたらぶりっ子みたいなアルバムタイトルにしないと思った。
私はムカついているのだ。
たぶん。
個人的な部分で。
声優という商品として歌を歌い、それがどんな歌であろうと自分の歌である。
自分がアーティストとして作った歌なら、自分が考えていること(いいところ悪いところ)を受け入れて全部吐き出すようみたいにそれを歌に込めなさい。
商売のためであろうとなんであろうと!!!
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