忍者ブログ

ちまちまオタ日常記

すこし鬱になる異端系腐女子の日記
忍者ブログ [PR]
12 2025/01 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 02

:2025:01/24/00:22  ++  [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

:2006:07/09/22:48  ++  堀江由衣という存在について考える

アーティスト堀江由衣について考える。

私はスターチャイルド系の声優のシングルは買わないことにしている。
それは虫唾が走るから。
言いすぎだと思うが本当だから仕方ない。
なんかぶりっ子しすぎてて嫌なのだ。
全体的に雰囲気がそう感じさせる。

とくに堀江由衣はね。
むかしポニーキャニオンが仕切ってたアニメコンプレックスの鉄コミニケーションというアニメのOPを堀江由衣が歌ってたの。
作曲はそのアニメの音楽を担当してた川井憲次さんが担当してて。
とってもいい感じの唄だった。
それはもう全然毒のない唄でした。
その後彼女がスタチャからシングルを出すようになり、アルバムを出すようになってから印象がガラッとかわった。
なんかアニメファンに媚びてる気がするのだ。
「男は可愛さをもとめてる。少女並の乙女さと可愛さ。」
という感じでね。

私はどちらかというとビクター派で最近はずっとエンドレス状態でレミオロメンを聞いてるので堀江由衣が出すスゲェぶりっこしてるアルバムタイトルとかが気に食わない。(でも第一シーズンのスクランのOPは結構好きだった)
「お前は本当にそれを考えているのか!!」
みたいに聞いてみたい気がする。


で本当に思ってたらぶりっ子みたいなアルバムタイトルにしないと思った。
私はムカついているのだ。
たぶん。
個人的な部分で。
声優という商品として歌を歌い、それがどんな歌であろうと自分の歌である。
自分がアーティストとして作った歌なら、自分が考えていること(いいところ悪いところ)を受け入れて全部吐き出すようみたいにそれを歌に込めなさい。
商売のためであろうとなんであろうと!!!

PR

+コメントの投稿+

+NAME+
+TITLE+
+FONT+
+MAIL+
+URL+
+COMMENT+
+PASS+
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

+TRACK BACK+

+TRACKBACK URL+