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ちまちまオタ日常記

すこし鬱になる異端系腐女子の日記
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:2009:03/08/23:32  ++  風のクロマⅡとレミオベスト・ミーティング

行ってきました。

レミオベスト・ミーティングの公開収録に関しては、運よく一般観覧100人までのところ85人目になれまして、
ブースの一番後ろだったのですが、普段ライブにいくよりも近くでレミオロメンを見ることができました。
そのことだけで本当に幸運なのです。
些細なことが幸せなんですよね、たとえ遠くとも近くで同じ空気を吸えること事態が幸運であり奇跡なのだと思いました。

撮影禁止といわれてるのに、前のブログで紹介した二眼レフカメラを首にかけていたのですが何も言われませんでした・・・・。
ちょっとショックです(オイ
通りがかる子供たちにも「ディケイドのカメラ!」といわれることもなく、いろんな意味でさみしいよ。

レミオの言葉って自分と向き合う感じがしてちょっと切なくなったり考えたりして、いつのまにか泣いてしまうことが多いです。
公開収録を見てる時も何度も泣いてました。
レミオが嫌いだから泣いてるわけじゃないんですが、あとからレミオを不安にさせたかもしれないと後悔してしまいました。


風のクロマⅡの初日はすごく楽しい時間でした。
ホールツアーではみれなかったアリーナ独自のスクリーン映像がレミオのパフォーマンスや楽曲とリンクして一つの作品を見ているようでした。
ときどき
・「この曲が主題歌になってる映画の音楽は仮面ライダーTHENEXTの安川午朗さんだよね」とか
・「(翼をきいて)そういえばメジャーの音楽を担当した中川幸太郎さんはディケイドの音楽もやってるね」とか
・村井良大くんの顔が浮かんだり消えたり。
・あしたのディケイド楽しみだなと思ったり。
(仮面ライダーのことばっかりでスマン。ちょっとだけなんだよ。)
グッズ投げの時の治さんの肩はつよいなとか思ったり。

初めてレミオのライブをみた日のことを思い出し、すごく不思議な感覚になりました。
やわらかいようで鮮烈なイメージ。

初めてのライブと同じところ(座席は違いますけど)で見るライブ、その時に聞いたアイランドが同じ場所でまた聞くことができた幸せ。
その幸せを返すように合唱した3月9日。

この一瞬にいれただけで本当に幸せなんだと思います。


それはレミオが関係ない、ライブ終了後とか翌日の私の行動でも思いました。

姉といっしょに裸の付き合いとか(ホテルの温泉でしゃべってました)

blackbird,fly(二眼レフ)で撮る一瞬とか。


いま思い出してる中でふと頭に浮かんだのですが、

これって透明ですよね。

すべてのものを大切にすることが愛につながるのだと思います。

混ざり合って生きていくこと、自分の中の好きなものが混ざり合ってる感じも、アルバイトで多くの人と一緒に働いてることも。

なんか深い意味で変わりかけている感じがします。
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